加速器質量分析の研究施設としては、アジア地域を代表し、施設の愛称であるMALTといえば、この業界では世界で通用します。国際会議も数多く主催しており、最近では、2011年12月に第4回東アジアAMSシンポジウムを主催し、世界中から研究者が集まりました。2012年9月には、国際質量分析会議(IMSC2012)のAMSセッションの議長を勤めました。
加速器質量分析は、その性質上、様々な研究分野の研究者との共同研究も多く、工学系や地球科学系の研究者だけでなく、歴史学や考古学の研究者との交流も盛んです。