主役は学生!学生も立派な専門家(酒井准教授)

酒井研究室は2008年度に発足した比較的新しい研究室です。幸運にも優秀な学生が集まり、これまで3名の学生が工学系研究科長賞を受賞しています(工学系研究科長賞は顕著な研究業績をあげた学生に授与される賞)。
また、研究室の修士課程の学生の半分程度が博士課程に進学します。博士課程に進学した学生は、全員、日本学術振興会特別研究員 (DC1)に採用されています。博士課程に進学した学生は、皆さん大変優秀で、既に立派な専門家です。
彼らは民間企業との共同研究にも主体的に取り組んでいます。自分の技術により産業界が抱える問題が解決されることから、日本の技術向上に貢献していることを実感しているようです。
このような優秀な博士課程の学生と何か残るような成果を残したいと思い、共同で書籍を執筆することにしました。
丸善出版から2012年8月に発行された書籍「粉体の数値シミュレーション」は博士課程に所属する2名の学生と執筆しました。このような機会があるのは、指導教員としても大変うれしく、心に残ります。