3月11日に発生した東日本大震災、ならびに、引き続き起きた福島原子力発電所の事故は、地震や津波による第一次被災者だけでなく、多くの住民の方々の避難を余儀なくさせ、同時に首都圏をはじめとする国内の広い地域に、また世界各国にいろいろな影響を及ぼし、ある意味では多くの方々を二次被害に巻き込んだといえます。
東京大学グローバルCOE「世界を先導する原子力教育研究イニシアチブ」では、これを受けて、改めて「科学技術と社会安全の関係を考える」市民講座を開催いたします。
各回の主題は下記の通りです。
第1回(10月8日) 自然災害
第2回(10月15日) 防災と避難行動
第3回(11月12日) 環境修復
第4回(11月26日) 地域復興
第5回(12月10日) エネルギー
2005年度から開催されて参りました「科学技術と社会安全の関係を考える市民講座」がまさにエポックメーキングな内容となるよう企図しております。
各回とも3名の講師による講演と、この3名をパネリストとしたパネルディスカッション及び、参加者との質疑応答を行う構成になっております。
本講座は,東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻の「先進原子力特別講義第一」として開催するものですが、一般市民の参加者の方々のうち、全回出席して頂いた方には、修了証書を授与する予定です。参加者の募集は、東京大学グローバルCOE「世界を先導する原子力教育研究イニシアチブ」のホームページなどを通じて、9月1日から開始します 。
参加費は無料です。参加を希望される方は、「住所、氏名、電話番号、参加を希望する回、年齢、性別、職業(原子力関係か否か)」を明示の上、「電子メール・FAX・電話」のいずれかでお申し込み下さい。お申込みが定員(各回 180名)になり次第締切らせて頂きます。
今年度の開催日時(いずれも土曜日の13:30から17:00まで)と予定されている講師の方々は下記の通りです。
第1回10月8日「自然災害」
岡村行信氏(産業技術総合研究所活断層・地震研究センター長)
上垣内修氏(気象庁地震火山部管理課長)
藤井敏嗣氏(NPO法人環境防災総合政策機構環境・防災研究所長)
第2回10月15日 「防災と避難行動」
宮下加奈氏(減災・復興支援機構専務理事)
細川顕司氏(市民防災研究所事務局長・調査部長)
齋藤實氏(前東京都総合防災部情報統括担当課長
危機管理勉強会齋藤塾塾長)
第3回11月12日「環境修復」
井上正氏((財)電力中央研究所研究顧問)
飯本武志氏(東京大学准教授)
森口祐一氏(東京大学教授)
第4回11月26日「地域復興」
北村俊郎氏((社)日本原子力産業協会参事)
横山禎徳氏(東京大学EMP企画・推進責任者)
森田朗氏(東京大学教授)
第5回12月10日 「エネルギー」
鈴木達治郎氏(原子力委員長代理)
松橋隆司氏(東京大学教授)
藤井康正氏(東京大学教授)
会場
東京大学武田先端知ビル5階 武田ホール
(東京都文京区弥生2-11-16)
会場マップURL
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_16_j.html
参加申込方法
参加費は無料です。参加をご希望の方は、「住所、氏名、電話番号、参加を希望する回、年齢、性別、職業(原子力関係か否か)」を明示の上、「電子メール・FAX・電話」でお申込み下さい。FAXでお申込みの方は、下記申込み用紙をご利用下さい。お申込みが定員(各回 180名)になり次第締切らせて頂きます。
参加申込み先
Email:shiminkouza@nuclear.jp
FAX:03-5841-2957
電話:03-3812-6579(10:00〜17:00)
http://www.n.t.u-tokyo.ac.jp/gcoe/shiminkouza11/
参加を希望する回 1・2・3・4・5
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ご職業 原子力に関係有 原子力に無関係