東京大学グローバルCOE「世界を先導する原子力教育研究イニシアチブ」では、各界有識者の協力を得て、学生を含む一般市民の方々に、科学技術の諸課題や展望を広範な視点で捉えて、社会安全との関係を理解していただくとともに、原子力ならびにわが国の科学技術の発展を支えていく人材の育成等に資することを目的として、「科学技術と社会安全の関係を考える市民講座」を開催することと致しました。本年度で5年目となります。
本講座は、東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻の特別講義として開催するものです。開催期間は、2009年10月から2010年1月まで、開催回数は合計5回を予定しております。各回では、サブテーマを設定し、原子力分野の専門家、原子力分野以外の専門家、およびサブテーマを幅広い視野で論じて頂ける有識者の3名にご講演頂くとともに、この3名をパネリストとしたパネル議論・質疑応答を行う構成となっております。
今年度のテーマと開催日程、講師のお名前など確定したものを順次掲載して参ります。
今年度の開催日時とテーマ
(いずれも土曜日の13:30から17:00まで)
第1回2009年10月31日
科学技術と報道を考える
内山太介氏(NHK報道局科学文化部 記者)
尾崎正直氏(元朝日新聞科学部長・科学技術ジャーナリスト)
棟居快行氏(大阪大学大学院高等司法研究科教授)
第2回2009年11月14日
科学技術と地域経済を考える
北村俊郎氏(日本原子力産業協会 参事)
森田朗氏(東京大学公共政策大学院教授)
川村雅人氏((株)三菱総合研究所)
第3回2009年11月28日
科学技術と信頼を考える
池田謙一氏(東京大学大学院人文社会系研究科(社会心理学)教授)
野城智也氏(東京大学生産技術研究所長)
坪谷隆夫氏(元原子力環境整備促進・資金管理センター理事)
第4回2009年12月12日
科学技術と廃棄物処分を考える
木下冨雄氏((財)国際高等研究所フェロー)
山名元氏(京都大学原子炉実験所教授)
山地憲治氏(東京大学工学系研究科教授)
第5回2010年1月16日
科学技術と教育を考える
小倉康氏(国立教育政策研究所 総括研究官)
千葉和義氏(お茶の水女子大学サイエンス&エデュケーションセンター長・ 理学部 生物学科 教授)
三島誠人氏(岡山県立岡山一宮高等学校 教諭)
会場
東京大学武田先端知ビル5階 武田ホール
(東京都文京区弥生2-11-16)
会場マップURL
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_16_j.html
参加申込方法
参加費は無料です。参加をご希望の方は、「住所、氏名、電話番号、参加を希望する回、年齢、性別、職業(原子力関係か否か)」を明示の上、「電子メール・FAX・電話」でお申込み下さい。FAXでお申込みの方は、下記申込み用紙をご利用下さい。お申込みが定員(各回 180名)になり次第締切らせて頂きます。
参加申込み先
Email:shiminkouza@nuclear.jp
FAX:03-5841-2957
電話:03-5689-7349(10:00〜17:00)
URL:
http://www.n.t.u-tokyo.ac.jp/gcoe/shiminkouza2009/
参加を希望する回 1・2・3・4・5
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